クレカの基礎知識

クレジットカードの審査基準|見られることと通りやすいカードの傾向

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目次
  1. クレジットカードの審査で見られる基本的な要素
  2. 申込者の属性(年齢・職業・収入・居住状況)
  3. 信用情報(過去の支払い履歴)
  4. 審査基準でよく言われる項目の意味
  5. 「安定した収入」とは何を指すか
  6. 在籍確認とその役割
  7. 審査に通りやすいカードの傾向
  8. 年会費無料・流通系・若年層向けは申し込みやすい
  9. ステータスの高いカードは基準が上がる
  10. 審査に通る可能性を高めるためにできること
  11. 申込内容を正確に書く
  12. 短期間に複数のカードを申し込まない
  13. まとめ:審査の中身を知れば過度に恐れる必要はない

クレジットカードに申し込むとき、「審査では何を見られているのか」「自分は通るのか」と不安になっていませんか。結論からお伝えすると、審査で見られるのは主に申込者の属性と信用情報の2つで、その中身を理解すれば、過度に心配せず申し込めます。

この記事では、クレジットカードの審査で見られる基本要素、よく聞く審査用語の意味、通りやすいカードの傾向、そして通る可能性を高めるためにできることを、クレカラボ編集部が解説します。

結局、自分にはどのカードが合うのか気になっていませんか?

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クレジットカードの審査で見られる基本的な要素

クレジットカードの審査で見られる基本的な要素

カード会社が審査で確認しているのは、大きく分けて2つの情報です。どちらも「申込者がきちんと支払えるか」を判断するためのものです。

申込者の属性(年齢・職業・収入・居住状況)

属性とは、年齢・職業・収入・居住状況といった申込者の基本情報を指します。これらは支払い能力や生活の安定度を測る材料となるのです。

属性は良し悪しを単独で決めるものではなく、全体のバランスで見られます。収入がそれほど多くなくても、無理のない範囲のカードを選べば申し込みは十分可能です。

信用情報(過去の支払い履歴)

信用情報とは、クレジットやローンの契約・支払い状況を記録したデータのことです。カード会社は審査の際に、信用情報機関へこの情報を照会します。

過去にクレジットカードやスマートフォン端末の分割払いで延滞があると、その記録が一定期間残ります。心当たりがある場合は、支払いを正常化してから申し込むほうが安心です。

審査基準でよく言われる項目の意味

審査基準でよく言われる項目の意味

審査の説明でよく出てくる言葉には、知っておくと不安がやわらぐものがあります。代表的な2つを確認しましょう。

「安定した収入」とは何を指すか

「安定した収入」とは、金額の多さよりも、継続して収入が見込めるかどうかを意味します。毎月一定の給与がある会社員はもちろん、アルバイトやパートでも継続性があれば評価の対象になるでしょう。

大きな金額でなくても、続いている収入であれば申告する価値があります。

在籍確認とその役割

在籍確認とは、申告した勤務先に本当に在籍しているかをカード会社が確認する手続きです。電話で行われる場合もありますが、書類で代える会社も増えています。

申込内容が正確であれば、在籍確認を必要以上に恐れることはありません。審査で見られる主な項目を整理すると、次のとおりです。

見られる項目 確認される内容
年齢 申込資格を満たしているか
職業・収入 継続的な収入が見込めるか
居住状況 居住年数や住居の形態
信用情報 過去の延滞や契約状況
申込内容 記入ミスや虚偽がないか

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審査に通りやすいカードの傾向

審査に通りやすいカードの傾向

カードによって、想定している申込者の層は異なります。傾向を知っておくと、自分に合うカードを選びやすくなります。

年会費無料・流通系・若年層向けは申し込みやすい

年会費無料のカードや、スーパー・流通系の会社が発行するカード、若年層を対象としたカードは、幅広い層に使ってもらうことを前提に設計されています。そのため、はじめての1枚として申し込みやすい傾向があります。

学生の場合は、学生向けカードが第一の候補になります。詳しくは学生がクレジットカードを作る方法をご覧ください。

ステータスの高いカードは基準が上がる

ゴールドカードやプラチナカードなど、付帯サービスが手厚いカードは、その分だけ求められる条件も上がります。1枚目から無理に上位カードを狙うより、標準的なカードから始めるほうが現実的です。

カード全体の選び方はクレジットカードの選び方で整理しています。

審査に通る可能性を高めるためにできること

審査に通る可能性を高めるためにできること

審査は申込者側の準備でも結果が変わります。今日から実践できる2点を押さえましょう。

申込内容を正確に書く

年収や勤務先などの申込内容は、実態どおりに記入してください。よく見せようとして事実と異なる内容を書くと、確認結果とのずれから、かえって審査に通りにくくなります。

記入ミスも信頼を下げる要因です。送信前に入力内容を見直す習慣をつけましょう。

短期間に複数のカードを申し込まない

1か月のあいだに何枚も申し込むと、申込履歴が信用情報に集中して記録されます。これは資金面で余裕がない状態と受け取られることがあります。

まずは1枚に絞り、結果が出てから次を検討するのが安全です。メリットとデメリットの整理はクレジットカードのメリット・デメリットも参考になります。

まとめ:審査の中身を知れば過度に恐れる必要はない

まとめ:審査の中身を知れば過度に恐れる必要はない

クレジットカードの審査は、属性と信用情報をもとに「きちんと支払えるか」を確認する手続きです。申込内容を正確に書き、自分に合ったカードを1枚に絞って申し込めば、はじめての方でも過度に身構える必要はありません。具体的なカードはクレカラボのカード比較表で確認できます。

結局、自分にはどのカードが合うのか気になっていませんか?

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収入が少ないとクレジットカードの審査に通りませんか?

収入の多さだけで決まるわけではありません。継続的な収入があり、自分に合った年会費無料のカードを選べば、収入が少なめでも申し込みは可能です。

過去に延滞があると審査に通りませんか?

延滞の記録は信用情報に一定期間残り、審査に影響します。心当たりがある場合は、支払いを正常化し、記録が消えるのを待ってから申し込むと安心です。

在籍確認は必ず電話で行われますか?

電話で行う会社もありますが、書類で確認するケースも増えています。申込内容が正確であれば、過度に心配する必要はありません。

※本記事は一般的な情報をまとめたものです。審査基準はカード会社により異なり、公開されていません。申し込み条件は各カード会社の公式サイトでご確認ください。
参考:一般社団法人日本クレジット協会 / 株式会社シー・アイ・シー(指定信用情報機関)